しじみ習慣とオルニチン摂取

オルニチンが豊富に含まれているしじみは、通年において日本各地で水揚げされています。
輸入物もあるので流通量が安定しているため、価格も高騰することはあまりありません。
手に入りやすいということは、年中味わえるということ!
手軽にしじみ料理をご家庭で楽しんで頂きたいです。
年中食べられる食材ですが、http://www.vintagestarwarsactionfigures.net/yunnroresipi.htmlにも書いてあるように、夏と冬が旬でありこの時期のしじみは身がぷっくりしていてとてもおいしいですよ。

しじみと言えば、お味噌汁http://www.madinina.org/ryouri.htmlのイメージですが、それ以外のレシピを調べてみました。

・大葉しじみのお吸い物
薬膳料理の世界において、しじみは肝臓を養うことで心を落ち着かせると言われています。
沸かした湯にしじみを入れて、殻が大半空いた所で火を止めて上に浮いてきた灰汁を取ります。
酒、薄口しょうゆ、塩を少々入れて味を調えたらお椀によそいます。
最後に柚子の皮と刻んだ大葉を乗せると完成です。柚子と大葉は気のめぐりをアップさせると言われていますので、薬膳の意味でもしじみとも相性抜群です。飲み干すときに、柚子の香りをふんわりと感じられるお吸い物です。
お吸い物の他にも、アサリにかわりにクラムチャウダーに入れたり、ミネストローネ、シチューに入れても、しじみのコクが出て美味しいですよ!

・なめ茸を使った簡単しじみ炊き込みごはん
お吸い物やお味噌汁だと、小さなしじみの身をちまちま食べるのが面倒に感じる人もいますが、オルニチンが残った身を食べないのはもったいない!
そこで噛むたびじんわりと美味しいしじみの炊き込みごはんはいかがでしょうか?
しじみを水にいれて沸騰させて灰汁をとります。殻が空いたしじみは身を取り出しておき、洗ったお米の上になめ茸と一緒に乗せます。覚ましたしじみの出汁を注いで炊飯。
市販のなめ茸を使えば味付けいらずで、美味しい炊き込みご飯が完成します。

この他にもシジミを使った料理レシピはありますので、レシピを検索して色々な料理を試してみてください。
http://www.m-i-w.jp/tyuitenn.htmlにも書いてある通りなのですが、加熱しないで食べると食中毒の恐れもありますので、調理する際は気をつけましょう。

しじみ調理のポイント
・砂出しはしじみが浸るほどたっぷりの綺麗な水で行います。
鉄くぎなどを加えると砂を良く吐き出すと昔から言われています。
シジミの砂抜き方法についてはこちらのサイトでも詳しく取り上げられています。

・しじみは貝が開いたら加熱しすぎないようにすると栄養素を損なわずに済むので、オルニチンもたっぷり摂取できます。
汁ものを作るときにしじみの灰汁が出てきますが神経質にすべて取り去る必要はありません。
かまどで作る時代には、わざと吹きこぼれさせて灰汁を流していたようで、透き通った汁になったそうです。
しかし、しじみに含まれるタンパク質が熱によって凝固したもので、うまみの元でもあります。吹きこぼれない程度に、さっと灰汁を取るようにすればOKです。

貝を使った料理ってなんだか面倒に感じる若い人もいますが、砂出しをしてしまえば、あとは出汁にもなるので意外と簡単!
しじみを摂る習慣をつけてオルニチンを積極的に摂取してください!
シジミを使ったサプリメントも色々なメーカーから出ていますので、毎日摂取できない分をサプリメントで補給するのもおすすめです。